クラフトマン日記

  • [GLIDE での PLEK 体験者の声] 福島県の独古翔様 / Gibson Les Paul、Fender Telecaster ほか

    by 株式会社セッショナブルGLIDE
    ■GLIDE に PLEK 調整を依頼したきっかけは何ですか？はじめはネットで見つけました。HP の記載内容も分かりやすく、親切に感じられます。郵送対応してくれるところも便利です。■調整されたギターを弾いて、どのように感じましたか？どのポジションもしっかり鳴ってくれるようになりました。楽器全体...
    カテゴリー : お客様の声

  • [GLIDE での PLEK 体験者の声] 千葉県の相馬心太郎様 / Momose MLS ほか

    by 株式会社セッショナブルGLIDE
    ■GLIDE に PLEK調整を依頼したきっかけは何ですか？実は以前に別のギターの PLEK 調整を GLIDE さんに依頼した事があり、今回は2本目の PLEK 体験です。そもそものきっかけは「状態を数値化してくれる」事への好奇心からでした。また、過去に QUESTREL SWOOD を試奏...
    カテゴリー : お客様の声

  • 中古ギターを買う前に、状態を確認する上で踏まえる3点について

    by KajiyaYosuke
    中古ギターを購入する際に、状態について確認する上で踏まえるポイント3点についてのお話しです。・フレットについて・ネックの反りについて・トラスロッドについて
    カテゴリー : コラム

  • 2022年〜2023年、年末年始の営業についてのお知らせ

    by 株式会社セッショナブルGLIDE
    2022年 年末、2023年 年始の営業についてのお知らせです[2022年]30日まで通常営業31日：15時まで[2023年]1月1日：休み1月2日から通常営業
    カテゴリー : お知らせ

  • ネックの反りの捉え方について

    by KajiyaYosuke
    ギターのネックについて、これらの3点についてのお話しです。・ネックの反りについて誤解されていること・反りの捉え方・反りは何に作用するのか
    カテゴリー : コラム

  • ロック式トレモロの弦高調整について

    by KajiyaYosuke
    ロック式トレモロのギターの弦高調整において、あまり認知されない部分についての説明です。弦高調整の際は、ブリッジのスタッドの上下させるだけでなく、各サドルで作る R も調整する必要があります。その理由と、方法についてのお話しです。
    カテゴリー : コラム

  • 2022年 お盆期間の営業について

    by 株式会社セッショナブルGLIDE
    2022年 お盆期間は、通常通り(日曜のみ休み)にて営業いたします。
    カテゴリー : お知らせ

  • アコースティックギターの弦を細くする際に

    by KajiyaYosuke
    アコースティックギターの弾きにくさに対し、弦を細くすることで改善を試みたことがある方も多いかと思いますが、弦のゲージを細くする際には、その前に踏まえるべき観点があります。加えて、細い方が弾きやすいというわけでもなく、細くしない方がご希望のセッティングに合っていることもあります。またあえて、弦の...
    カテゴリー : コラム

  • 0:02 / 21:34 09-42？ 10-46？ ギターの性質を踏まえた、弦のゲージ選び

    by KajiyaYosuke
    弦のゲージは細い方が弾きやすいと思われがちではありますが、弦のゲージは、そのギターの性質や、セットしたい弦高も踏まえた上で選ぶ必要もあります。その理由や、選ぶポイントについてのお話しです。
    カテゴリー : コラム

  • エクストラ・ライト弦に変える際に

    by KajiyaYosuke
    アコースティックギターのエクストラ・ライト弦は主流のゲージの1つであり、これからエクストラ・ライト弦に変えてみよう、という方も多いかと思います。弦を細くする理由がもし、弾きにくいから、押さえづらいからということであれば、変える前に踏まえていただきたいポイントがあります。また、変える際のメーカー...
    カテゴリー : コラム

  • 2022年ゴールデンウィーク中の営業について

    by 株式会社セッショナブルGLIDE
    ▪️2022年ゴールデンウィーク中の営業について2022年ゴールデンウィーク中は、普段と変わらず日曜のみ休業日でございます。ゴールデンウィーク中もお気軽に、ご相談、ご依頼ください。
    カテゴリー : お知らせ

  • 弦高を極力下げるアプローチ / Maton EBG808TE の例

    by KajiyaYosuke
    弦高を極力下げるアプローチ。Maton EBG808TE の例での解説です。弦高を下げる際には、状態や仕様に対して下げられるかを考慮する必要がありますが、その個体の、弦の振幅の性質も踏まえる必要があります。それらの捉え方についても説明しています。
    カテゴリー : PLEK を活用した調整