クラフトマン日記
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メンテナンス・パック 料金改定のお知らせ
メンテナンス・パック 料金改定のお知らせ 2023年4月1日より、メンテナンス・パックの新規お申し込みの料金を、27,500円(税込)へと料金を改定いたします。新品ご購入と合わせてのご加入は、半額の13,750円(税込)でございます。※新規お申し込みに対しての料金改定でございます。すでにご登録... -
[GLIDE での PLEK 体験者の声] 山形県の山口岩男様 / Fender Acoustasonic Jazzmaster、ほか多数
■GLIDE に PLEK 調整を依頼したきっかけは何ですか?多くのギタリストが感じているであろう「弦高を下げれば弾き易くはなるが、音は細くなり音量も下がり、ビビりやすくなってしまう」という悩みを、長年僕も感じていました。そんなある日、Facebook の広告でまさにその辺りを解消してくれそう... -
[GLIDE での PLEK 体験者の声] 福島県の独古翔様 / Gibson Les Paul、Fender Telecaster ほか
■GLIDE に PLEK 調整を依頼したきっかけは何ですか?はじめはネットで見つけました。HP の記載内容も分かりやすく、親切に感じられます。郵送対応してくれるところも便利です。■調整されたギターを弾いて、どのように感じましたか?どのポジションもしっかり鳴ってくれるようになりました。楽器全体... -
[GLIDE での PLEK 体験者の声] 千葉県の相馬心太郎様 / Momose MLS ほか
■GLIDE に PLEK調整を依頼したきっかけは何ですか?実は以前に別のギターの PLEK 調整を GLIDE さんに依頼した事があり、今回は2本目の PLEK 体験です。そもそものきっかけは「状態を数値化してくれる」事への好奇心からでした。また、過去に QUESTREL SWOOD を試奏... -
中古ギターを買う前に、状態を確認する上で踏まえる3点について
日頃の調整のご依頼で、お客様にご購入店から直送いただくことも多いですが、そのギターがリフレットするしかない状態だったということがよくあります。お客様としては、もちろんそういった前提(認識)で買われていないのですが、ご購入店の商品ページの説明と実際の商品の状態に乖離があることは、珍しくないです。... -
2022年〜2023年、年末年始の営業についてのお知らせ
2022年 年末、2023年 年始の営業についてのお知らせです[2022年]30日まで通常営業31日:15時まで[2023年]1月1日:休み1月2日から通常営業 -
ネックの反りの捉え方について
ギターのネックについて、これらの3点についての説明動画です。■ネックの反りについて誤解されていること■反りの捉え方、見方について■反りは何に作用するのか■ネックの反りについて誤解されていること・ネックはまっすぐが良い世間的には、ネックはまっすぐであるべきと誤解されがちですが、ネックの理想的な状... -
ロック式トレモロの弦高調整について
ロック式トレモロのギターの弦高調整において、あまり認知されない部分についての説明動画です。フロイドローズなどのロック式トレモロのギターは、弦高バランスが乱れていることが多いです。例えば、特定の弦が過剰に高かったり、3弦〜4弦が過剰に低かったりします。原因は、フレットの R と、各サドルで作られ... -
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アコースティックギターの弦を細くする際に
アコースティックギターの弾きにくさに対し、弦を細くすることで改善を試みたことがある方も多いかと思いますが、弦のゲージを細くする際には、その前に踏まえるべき観点があります。それらについての説明動画です。ゲージの細い弦を張られている方の傾向として、弦高が過剰に高い状態になっていることが、本当によく... -
09-42? 10-46? ギターの性質を踏まえた、弦のゲージ選び
エレキギター弦の代表的なゲージの、09-42 と 10-46。レギュラー・チューニングから半音下げチューニングの方々は、どちらかを張っているのが大半ではないでしょうか?09-42 か 10-46 か。どちらが良いのかなどなど、諸説色々とありますが、選ぶ際に踏まえていただくとよいかなと思える2点... -
エクストラ・ライト弦に変える際に
アコースティックギターのエクストラ・ライト弦は主流のゲージの1つであり、これからエクストラ・ライト弦に変えてみよう、という方も多いかと思います。今までエクストラ・ライト弦での調整の経験、またご相談やご依頼の傾向から、踏まえておいていただいた方がいいかなと思える2点についての動画です。■まずセッ...