クラフトマン日記

  • アコースティックギターの弦を細くする際に

    アコースティックギターの弾きにくさに対し、弦を細くすることで改善を試みたことがある方も多いかと思いますが、弦のゲージを細くする際には、その前に踏まえるべき観点があります。それらについての説明動画です。ゲージの細い弦を張られている方の傾向として、弦高が過剰に高い状態になっていることが、本当によく...
  • 09-42? 10-46? ギターの性質を踏まえた、弦のゲージ選び

    エレキギター弦の代表的なゲージの、09-42 と 10-46。レギュラー・チューニングから半音下げチューニングの方々は、どちらかを張っているのが大半ではないでしょうか?09-42 か 10-46 か。どちらが良いのかなどなど、諸説色々とありますが、選ぶ際に踏まえていただくとよいかなと思える2点...
  • エクストラ・ライト弦に変える際に

    アコースティックギターのエクストラ・ライト弦は主流のゲージの1つであり、これからエクストラ・ライト弦に変えてみよう、という方も多いかと思います。今までエクストラ・ライト弦での調整の経験、またご相談やご依頼の傾向から、踏まえておいていただいた方がいいかなと思える2点についての動画です。■まずセッ...
  • 2022年ゴールデンウィーク中の営業について

    ▪️2022年ゴールデンウィーク中の営業について2022年ゴールデンウィーク中は、普段と変わらず日曜のみ休業日でございます。ゴールデンウィーク中もお気軽に、ご相談、ご依頼ください。
  • 弦高を極力下げるアプローチ / Maton EBG808TE の例

    弦高を極力下げるアプローチ。Maton EBG808TE の例での解説動画です。Maton は、ソロギターのユーザーに好まれているブランドということもあり、低めの弦高を希望される方が多い傾向があります。参考にではありますが、ソロギター向けの調整の際には、1弦1.5mm - 6弦2mm を、一つ...
  • ナットとサドルの素材を変える前に、踏まえるべきポイント

    「ナットやサドルの素材を変えたのに、しっくりこない、改善しない」という相談を受けることがよくありますが、素材を変える前に踏まえるべきポイントが2つあります。1つ目は、ナットとサドルを変える前に全体のバランスを把握、調整すること。2つ目は、ギターの共振による、弦の振幅への影響を把握することです。...
  • 新品ギターへの調整の必要性について

    新品ギターを買ったらそのまま弾き始めるという方も多いと思いますが、ギターは調整してから弾きはじめる必要があります。新品のギターは弾きやすいと思われがちではありますが、新品であっても未調整では、決して弾きやすいとは言い難いことが多いです。それは、弾きにくい状態になっているというよりは、メーカーさ...
  • 弦は緩める? 緩めない?

    ギターの弦は弾かない時には緩めた方がいいのか? 弦を張りっぱなしがいいのか? 日頃からよくいただく質問です。チューニングした状態は弦の張力がかかりますので、弦を緩めるか緩めないかは、その張力をどう捉えるかということになります。弦を緩めるべきなのか、その理由、傾向についてのお話しです。
  • ビビり解消のアプローチ / Taylor 412ce

    ネックの強い逆反りから、ビビりの目立っていた Taylor 412ce。ネックの強い逆反りがある際は、順反りの方に戻していくと、ネック本来の個性が見えてきます。ネックが逆反っていることで弦高が下がっているという状態もよくありますが、そういった状態に対してバランスを改善する例の紹介です。
  • サドル(弦高)バランスの改善アプローチ / Tears OMC-J

    ギターの弦高は主に、ネックの反り、フレット、ナット、サドルのバランスで構成されます。その中でも今回は、サドルにフォーカスして解説しています。サドルは、サドル自体の高さもですが、上面の R も調整して弦高を整える必要があります。R を調整することの必要性や、調整されていない際に起こり得ることにつ...
  • 弦高の構成バランス改善のアプローチ / Martin D-41

    弦高は、支点の高さを上下すればいかようにも作れますが、その弦高を構成する要素のバランスが取れている必要があります。ネックの反り、フレットのバランス、ナット、サドルのバランスが適正でなければ、弦高をセットしても思っていたような弾き心地や鳴りを得られないことになります。それらのバランスを適正に整え...
  • ハイ起きの影響を解消するアプローチ / YAMAHA AC3M

    ネックのよくある個性の一つハイ起き。ハイ起きの度合いが強いと、弦高が過剰に高くなったり、ビビりやすさの原因にもなります。ハイ起きが強い状態に対し、その影響を解消するアプローチを、YAMAHA アコースティクギター AC3M の例での紹介です。ハイ起きはネックがどういった状態のことを指すのか、そ...