クラフトマン日記

  • 2022年ゴールデンウィーク中の営業について

    ▪️2022年ゴールデンウィーク中の営業について2022年ゴールデンウィーク中は、普段と変わらず日曜のみ休業日でございます。ゴールデンウィーク中もお気軽に、ご相談、ご依頼ください。
  • 弦高を極力下げるアプローチ / Maton EBG808TE の例

    弦高を極力下げるアプローチ。Maton EBG808TE の例での解説です。弦高を下げる際には、状態や仕様に対して下げられるかを考慮する必要がありますが、その個体の、弦の振幅の性質も踏まえる必要があります。それらの捉え方についても説明しています。
  • ナットとサドルの素材を変える前に、踏まえるべきポイント

    「ナットやサドルの素材を変えたのに、しっくりこない、改善しない」という相談を受けることがよくありますが、素材を変える前に踏まえるべきポイントが2つあります。1つ目は、ナットとサドルを変える前に全体のバランスを把握、調整すること。2つ目は、お持ちのギターの弦の振幅の性質を把握することです。こちら...
  • 新品ギターへの調整の必要性について

    ギターを買ったらそのまま弾き始めるという方も多いと思いますが、ギターは調整してから弾き始める前提でもあり、未調整では、弾きやすい状態とは言い難いこともよくあります。なぜ新品のギターでも調整が必要なのか、またどういった調整を施すのかについてのお話です。
  • 弦は緩める? 緩めない?

    ギターの弦は弾かない時には緩めた方がいいのか? 弦を張りっぱなしがいいのか? 日頃からよくいただく質問です。チューニングした状態は弦の張力がかかりますので、弦を緩めるか緩めないかは、その張力をどう捉えるかということになります。弦を緩めるべきなのか、その理由、傾向についてのお話しです。
  • ビビり解消のアプローチ / Taylor 412ce

    ネックの強い逆反りから、ビビりの目立っていた Taylor 412ce。ネックの強い逆反りがある際は、順反りの方に戻していくと、ネック本来の個性が見えてきます。ネックが逆反っていることで弦高が下がっているという状態もよくありますが、そういった状態に対してバランスを改善する例の紹介です。
  • サドル(弦高)バランスの改善アプローチ / Tears OMC-J

    ギターの弦高は主に、ネックの反り、フレット、ナット、サドルのバランスで構成されます。その中でも今回は、サドルにフォーカスして解説しています。サドルは、サドル自体の高さもですが、上面の R も調整して弦高を整える必要があります。R を調整することの必要性や、調整されていない際に起こり得ることにつ...
  • 弦高の構成バランス改善のアプローチ / Martin D-41

    弦高は、支点の高さを上下すればいかようにも作れますが、その弦高を構成する要素のバランスが取れている必要があります。ネックの反り、フレットのバランス、ナット、サドルのバランスが適正でなければ、弦高をセットしても思っていたような弾き心地や鳴りを得られないことになります。それらのバランスを適正に整え...
  • ハイ起きの影響を解消するアプローチ / YAMAHA AC3M

    ネックのよくある個性の一つハイ起き。ハイ起きの度合いが強いと、弦高が過剰に高くなったり、ビビりやすさの原因にもなります。ハイ起きが強い状態に対し、その影響を解消するアプローチを、YAMAHA アコースティクギター AC3M の例での紹介です。ハイ起きはネックがどういった状態のことを指すのか、そ...
  • 弾きづらさ解消のアプローチ / Maton EBG808TE Tommy Emmanuel モデル

    押さえづらさが感じられていた状態に対し、綺麗に音が出る状態を作った上で弦高を低めにセットするアプローチ。 Maton EBG808TE トミー・エマニュエル モデルの例での紹介です。弦高を下げる際には、サドルを低くすることにすぐ着手してしまいがちではありますが、その前にまず踏むべき手順について...
  • リフレット例 / FERNANDES TE-95HT

    フェルナンデス TE-95HT でのリフレットの例の紹介です。フレットが減ってきたらリフレットと思わがちではありますが(実際にそういう面もありますが)、ネックの個性の影響を抑えることと、今後も永く使うためにという意味合いの方が大事とも言えます。そういった理由や、リフレットが必要と判断するアプロ...
  • 鳴りの寂しさの改善アプローチ / Martin D-45

    低音弦側の鳴りの寂しさや、特定の音での鳴りの弱さ。また全体的な音のクリアさが感じられていなかった Martin D-45。ネックの個性の影響もありましたが、全体的なバランスも乱れている状態と言えました。鳴りを抑えている原因の特定と、改善へのアプローチの紹介です。デットポイントについても触れています。