Taylor の、ネックアングルを含む調整例 / 614ce

アコースティックであったりセットネックのギターは、ネックアングルも踏まえた上で、全体のバランスを整える必要があります。
ネックアングルのつき方には個体差があるのが普通でもあり、またネックの反りも結果的にはアングルに作用します。
アングルの影響を無視したままで、トラスロッドやサドルの調整だけで弦高をセットしてもアンバランスになり、ビビり、音詰まり、弾きにくさが生じることが多いです。

Taylor はネックアングルが調整できる構造になっていますので、その利点を活かし、アングルも含めて調整します。
その考え方や方法についての解説です。


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