[GLIDE での PLEK 体験者の声] 神奈川県の大西裕様 / Fender Japan JB64
[GLIDE での PLEK 体験者の声]
神奈川県の大西裕様 / Fender Japan JB64
■PLEKを依頼した動機（理由）は何ですか？
1989年に新品購入した Fender Japan の JB64 を特にメンテナンスもすることなく長年に渡り酷使してきました。
個体としてのサウンドは実にパッシブBらしいガツンとした出音で、とても気に入っていたんです。
ですが、20数年を超えた頃からネックの順ぞりが顕著になり、弦高も下げることが出来ずで、力でねじ伏せて弾くような事が多くなりました。
その結果、長時間の演奏では指への負担を感じ、ハイポジションではストレスを感じてしまうことも。。。
昨年 facebook でGLIDE（PLEK）のことを知り、機械の解析データをもとにネック調整するという方法に興味を持ちました。
ベースを送付後に診断結果のメールを頂き、ネックのハイ起き具合とフレットの減り具合が極端過ぎるために、PLEK だけでは効果が期待できないとのご説明あり、リフレットとナット交換を併用したPLEKをご提案していただきました。
当初の予算は上回ってしまいましたが、31年間相棒の相方とこれからも安心して付き合っていけるならという思いでお願いすることにしました。
■PLEKされたベースを弾いてどう感じましたか？
とにかくネックが素直で弾きやすくなったことに驚きました。
今まで力が入ってしまい弾きずらかったフレーズも、嘘みたいに楽に弾けるようになったりもしました。
またボディの鳴りがハイポジションを弾いた時でも感じられるのには驚きました。
以前からの個体の良さを残しながらも、ネックの状態は本当に生まれ変わったかのようで、ピチカートもスラップもご機嫌です。
■PLEKを友人にも勧めたいですか？その理由は？
興味がある人いれば、ぜひ勧めたいと思います。
自分で行うメンテナンスも楽しかったり勉強になったりしますが、PLEKによるメンテナンスの効果も体験する価値ありと思いますね。
今回自分の場合、仕上がり具合も費用面でも大満足でした。
■スタッフからのコメント
大西様の JB は、ハイ起きの度合いが調整幅を超えていたために、リフレットを提案させていただきました。
指板を削り補正することで、ハイ起きの影響をできる限り取り除くことができました。
これからも永く演奏をお楽しみいただければ幸いでございます^^
GLIDE のリフレット https://glide-guitar.jp/pages/re-fret
神奈川県の大西裕様 / Fender Japan JB64
■PLEKを依頼した動機（理由）は何ですか？
1989年に新品購入した Fender Japan の JB64 を特にメンテナンスもすることなく長年に渡り酷使してきました。
個体としてのサウンドは実にパッシブBらしいガツンとした出音で、とても気に入っていたんです。
ですが、20数年を超えた頃からネックの順ぞりが顕著になり、弦高も下げることが出来ずで、力でねじ伏せて弾くような事が多くなりました。
その結果、長時間の演奏では指への負担を感じ、ハイポジションではストレスを感じてしまうことも。。。
昨年 facebook でGLIDE（PLEK）のことを知り、機械の解析データをもとにネック調整するという方法に興味を持ちました。
ベースを送付後に診断結果のメールを頂き、ネックのハイ起き具合とフレットの減り具合が極端過ぎるために、PLEK だけでは効果が期待できないとのご説明あり、リフレットとナット交換を併用したPLEKをご提案していただきました。
当初の予算は上回ってしまいましたが、31年間相棒の相方とこれからも安心して付き合っていけるならという思いでお願いすることにしました。
■PLEKされたベースを弾いてどう感じましたか？
とにかくネックが素直で弾きやすくなったことに驚きました。
今まで力が入ってしまい弾きずらかったフレーズも、嘘みたいに楽に弾けるようになったりもしました。
またボディの鳴りがハイポジションを弾いた時でも感じられるのには驚きました。
以前からの個体の良さを残しながらも、ネックの状態は本当に生まれ変わったかのようで、ピチカートもスラップもご機嫌です。
■PLEKを友人にも勧めたいですか？その理由は？
興味がある人いれば、ぜひ勧めたいと思います。
自分で行うメンテナンスも楽しかったり勉強になったりしますが、PLEKによるメンテナンスの効果も体験する価値ありと思いますね。
今回自分の場合、仕上がり具合も費用面でも大満足でした。
■スタッフからのコメント
大西様の JB は、ハイ起きの度合いが調整幅を超えていたために、リフレットを提案させていただきました。
指板を削り補正することで、ハイ起きの影響をできる限り取り除くことができました。
これからも永く演奏をお楽しみいただければ幸いでございます^^
GLIDE のリフレット https://glide-guitar.jp/pages/re-fret
