過度な順反りに対するリフレット例 / Gibson Les Paul

トラスロッドが締め切られていながらも、依然としてネックの順反りが強かった Les Paul。
・強い順反りによって何が生じるのか
・その強い反りにどう対処するのか
これらの2点について、実際に作業を進めながらの解説です。


Related Posts

[出演バンド募集!!] 5月4日(日)開催!! 女川オルタナティブ・ロックまつり 2025春
[出演バンド募集!!] 5月4日(日)開催!! 女川オルタナティブ・ロックまつり 2025春
[出演バンド募集!!] 女川オルタナティブ・ロックまつり 2025春2025年5月4日(日)、女川町 海岸広場にて、90年代〜2000年代オルタナティブ・ロックのライブ・イベントを開催します!洋楽ロック好きが集い、演るのも観るのも楽し...
Read More
2024年末〜2025年始の営業につきまして
2024年末〜2025年始は、定休日(日曜と月曜)と元旦が休みでございます。年末は12月31日まで通常営業。年始は1月2日から通常営業いたします。12月28日(土)まで:通常営業12月29日(日):定休日12月30日(月):定休日12...
Read More
指板 R 修正を含むリフレット例 / Fender American Vintage Stratocaster
指板 R 修正を含むリフレット例 / Fender American Vintage Stratocaster
チョーキング時の音詰まりが顕著に目立っていた Fender American Vintage Stratocaster へのリフレットの解説です。ネックの強いハイ起きに加え、指板 R の強さから、チョーキング時の音詰まりが目立っていま...
Read More


他のクラフトマン日記は
こちらから!