クラフトマン日記

  • ギター製作 道具紹介 「スクレーパー」

    ギターを製作する上で「専用工具」は必要不可欠な道具で、特殊な工程に対して使い勝手が良い様に考えられた工具が数多くあります。ドライバーやニッパーなどは製作にご縁が無い方でも何をする工具なのか一目で分かるのですが、専用工具には専門性故に何に使用する工具なのか想像もつかない見た目の物もあります。本日...
  • Gibson ギターの歴史 Part.4

    〜前回〜Gibson ギターの歴史 Part.3 https://bit.ly/2PUXRW8前回では、とうとう初代Les Paul Modelの産声が上がりましたね!この仕様のまま市場でFenderとバチバチ競争するかと思いきや、発表翌年の53年には早速マイナーチェンジを行います。改良点...
  • Gibson ギターの歴史 Part.3

    〜前回〜Gibson ギターの歴史 Part.2 https://bit.ly/2URuwkV前回は、良き好敵手であるFenderが50年にTelecaster(Broadcaster)を市場に発表し、エレキギター市場への参入でGibson社は一歩先を行かれてしまいました。 そんな中、皆さん...
  • レスポールは重い!?

    よく「レスポールは好きなんだけど、(重量が)重いから他のがいいかな。。。」という言葉を聞きます。「レスポールは重い」という印象を持たれている方は多いようです。はたしてそうでしょうか? 小職の知識と経験から言わせていただくと、間違いでもあり正解でもあります。 シンプルに回答すれば、グ...
  • Gibson ギターの歴史 Part.2

    今回のクラフトマン日記も前回に引き続きGibsonギター史になります! ↓Gibson ギターの歴史 Part.1↓https://bit.ly/2OYeqQc ※各項目の詳しい年代・詳細には諸説ある為、多少の誤差はご容赦お願いします。前回は、レスポール登場前までザックリ書きピックアップの...
  • PLEKしたいけど、梱包材がなくて発送できない...という方のために

    PLEKしたいけど、梱包材がなくて発送できない...という方のために、梱包材をGLIDEで用意するサービスを開始しました。 (4/19時点 ¥1,260-送料込みです。) ホームセンターに行く手間や、必要な梱包材を探す手間を考えるとかなりお得だと思います。どんどんご利用ください。 PLEK...
  • Gibson ギターの歴史 Part.1

    本日の投稿は、ギター/ベースプレイヤーの方々なら一度は聞いた事があるメーカーの一つ『Gibson』のギターの歴史について書きたいと思います。※各項目の詳しい年代には諸説ある為、多少の誤差はご容赦お願いします。皆様のご存知のGibson社は「The Gibson Mandolin-Guitar ...
  • 身近な工具で代用!メンテナンスグッズ・工具 偏

    本日はギターでは無く、日頃使っている工具に着目して記事を書いていこうかと思います!今回の工具は何の変哲もないデカ目のドライバーです。これがどこの部分に使うかと言うとGibson系のギターに良く見られるテールピースのスタッド部分に使います。テンション感を自由に調整できる重要パーツの一つですね!一...
  • フレットの研磨について

    本日は、地味な作業ですが演奏性にも深く関わるフレットの研磨についてのご紹介です。最初に、フレットをピカピカにするために磨く「研磨作業」をする理由ですがまず思いつくのは・錆びたから・汚れたからといった見た目の問題からくる理由だと思われます。確かに、緑色のサビが出ていたり汚れて鈍く光ってるフレット...
  • 開放弦のビビリ音とネック反りの関係

    本日はビビリ音・音詰まりの症状の中でも多く見られる、開放弦の発音での症状の原因を解説いたします!まず、ビビリ音が発生する要因ですが多くの場合ビビリ音が出るフレットの次のフレットに弦振動が当たって発生してしまっています。開放弦の場合も同じで開放弦(0フレット)の次のフレット、つまり1フレットに当...
  • 新品楽器へのPLEKの必要性

    先週まで続いてました「ギター・ベース製造のプロセス」は今週はお休みしまして今回は当店GLIDEのサービスの一つ 、『新品ギター・ベースをPLEKを処置してから納品』に関して投稿します!早速ですが、この『PLEKを処置してから納品』のサービス「え?修理品とかじゃなくて新品に処置するの?何か意味あ...
  • ギター・ベース製造のプロセス ~③ボディ木工完成~

    今週も前回に引き続きギター製造の記事になります! 前回はCNC機械から上がって、殆どギターの形にした所で終わりました。 (前回 ギター・ベース製造のプロセス ~②ボディ整形編~ https://bit.ly/2EfSsDt) 既に大体の木工加工は終わったのですが、ここからは機械が入らない場所な...